元女子バレー全日本のエース大林素子が、みちのくレコードより待望の第二弾シングルリリース！

会津の風 / 大林素子
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元バレーボール日本代表の大林素子が9日に新曲「会津の風」（みちのくレコード）をリリースする。収録曲は「会津の風」と「前を向いて」とオリジナルカラオケ。

女子バレー日本代表のエースアタッカーとして3度のオリンピックに出場。日本人初のプロバレーボール選手として活躍し、1997年の現役引退後は01年につんく♂プロデュースのユニット「デカモニ。」で歌手デビュー。ほかにもスポーツキャスター、タレント、女優など幅広く活動している。

歴史好きの「歴女」として知られ、新選組、特に土方歳三のファンを公言。新選組が呼んだ縁で、福島県の「しゃくなげ大使」、会津若松市観光大使などを務める。歌謡三団体（みちのくレコード・山形県歌謡振興会・みちのく歌謡文化連盟）のアンバサダーとして歌謡音楽の振興にも努めている。

「会津の風」は歌謡三団体の応援団、作曲家・叶弦大が監修した作品。