東貴博　次女の出生届提出を報告　端正な文字で名前も披露

東貴博
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　“東MAX”ことタレントの東貴博（54）が2日、自身のブログを更新し、1月23日に誕生した次女の出生届を出したことを報告した。

　東は「出生届け!!」とつづり、出生届の画像も投稿。東の本名は「飛田貴博」のため、綺麗な文字で次女の名「飛田萌歌」（ひだ・もか）と記入されている。

　また、長女の「うた様の時も出してた　そりゃそうなんだけども覚えてないもんだね　これからいろいろ申請するのに個人番号取るの忘れた　また行かなきゃ　二度手間～」とつづった。長女の詩歌ちゃんは、恩師の萩本欽一が命名した。

　東は昭和を代表するコメディアンだった東八郎さん（1988年死去）の次男。タレントの安めぐみと2011年12月に結婚。15年3月に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽一が名付け親に。また、昨年9月、第2子妊娠を発表し、１月23日に安が出産したことを報告していた。