華原朋美、先輩歌手に「つまんねぇなぁ！」鬼レンチャン“二度と出ない”宣言も…息子爆笑でまさか？

華原朋美
Photo By スポニチ

　歌手・華原朋美（49）が9日に自身のX（旧ツイッター）を更新。大きな話題を呼んだ7日放送のフジテレビ「千鳥の鬼レンチャン　夢のタッグモード!新春3時間SP」について触れた。

　華原は7日放送回に、先輩歌手・マルシアとタッグを組み出演。控え室の時点から“不穏”な空気が漂い始めていたが、本番で華原が「何歳になられた?」と聞くと、マルシアは「こう見えても80歳」と軽くジョーク。すると、華原はカメラ目線で「つまんねぇなぁ!」とツッコミを入れていた。

　その後も“ギスギス”とした空気は変わらず収録は終了。昨年11月17日に華原はXで「鬼レンチャンに出演する事は本日限りでもう辞めました」「私は芸人でもなくお笑いでもなく歌手、華原朋美として頑張りたいです。ファンの皆様、そんな華原朋美を応援して頂きたいです。宜しくお願いします」と思いをつづっていた。番組側からはテロップで「朋ちゃん、またの出演をお待ちしています　スタッフ一同」と表示されていた。

　そして、今月9日には「息子に聞いてみた。ママが出る鬼レンチャン好き?うんっ　なんでー？だってめっちゃおもしろいじゃん！！鬼レンチャンありがとうございます。めちゃくちゃ感謝しています」という投稿が。

　ユーザーからは「最高に楽しかったですよ　も、もしかしてまた出ちゃう…？」「ずっと出て欲しい！！！」「マルシアとともちゃんまた見たい」「世間が何言おうと、私は朋ちゃん昔から変わらずずっと大好き」といったコメントが寄せられていた。