つるの剛士 八代亜紀さんとの野外コンサートでの思い出に「空まで届く圧倒的なウタチカラに感動」

[ 2024年1月10日 15:32 ]

つるの剛士
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 俳優のつるの剛士(48)が10日までに、自身のスレッズを更新。昨年12月30日、急速進行性間質性肺炎のため73歳で死去した歌手の八代亜紀(やしろ・あき、本名非公表)さんを追悼した。

 つるのは八代さんとのツーショットをアップし、野外コンサートで共演した際の出来事を回想。

 「以前、八代亜紀さんと北海道での野外コンサートでご一緒させていただいたとき、僕が歌っているときは晴れていた空が八代亜紀さんがステージに上がられ、雨雨降れ降れもっと降れ…で雨がザーッと。空まで届く八代亜紀さんの圧倒的なウタチカラに感動した日を思い出します」と偲んだ。

 「何度かご自宅やアトリエにもお邪魔させていただき、素敵な油絵やアート作品を見せていただいたこともありました」と思い出をつづり、「誰にでも優しくていつも柔らかくてチャーミングな八代亜紀さん。大好きです。八代亜紀さんのご冥福を心よりお祈りいたします」と悼んだ。

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