キャンドル氏の“巨大ピアス”には何の意味が?本人が騒動前に語っていたこと「シャーマンの…」

キャンドル・ジュン氏
Photo By スポニチ

　シェフ・鳥羽周作氏（45）とのダブル不倫により無期限謹慎中の女優・広末涼子（42）の夫でアーティストのキャンドル・ジュン氏（49）の“巨大ピアス”に注目が集まっている。21年10月31日に出演したYouTubeチャンネル「街録ch～あなたの人生、教えて下さい～」で、その“真意”についての発言があった。

　自身の「見た目」の話題になると、キャンドル氏は「そんなにこだわっているわけではないんですけど。自分のストーリーからなるべくしてなってきて。髪の毛も短いと美容室にマメに行かないといけないじゃないですか。美容室に行くのがまず恥ずかしくて」という。

　また「タトゥーみたいなのも、自分のストーリーの中でなるべくしてなってきたことで。こういうピアス…ピアスって思ってないんですけど、お守り的な感じも全部なるべくしてなって。“授かってきてるもの”みたいな感覚でいるので」とも語っていた。

　インタビュアー・三谷三四郎氏から「ちなみに、右耳につけてらっしゃるこの角はどんなきっかけなんですか?」と問われると、「ネパールの方のシャーマンのグッズみたいなもので。もともと、水晶を首に縛っていたことがあったんですけど、走るときにゴツゴツ当たるなと思っていて。そのときに、水晶を耳に刺しておけばって。お守りを固定する概念でピアスになっていたんですけど、それが巡り巡って、今のところこれに定着しているっていう」と答えていた。