村田充　元妻・神田沙也加さんと飼っていた愛犬の四十九日を報告「17年間、ありがとう」

俳優の村田充
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　俳優の村田充（45）が28日、自身のインスタグラムを更新。17歳の愛犬が死去し、四十九日を迎えたことを報告し、感謝を記した。

　村田は、花束の写真を投稿し「四十九日」と投稿。「介護と仕事の両立から解放され肩の荷が下りつつも、淋しいな…といった感じです」と胸中を明かし、「17年間、ありがとう」と感謝した。

　21年12月18日に急死した元妻で女優の神田沙也加さん（享年35）とともに飼っていた「ランプ」の死去に、愛犬との生活を見守っていたファンからは「ランプちゃんも幸せだったことでしょうね」「もう四十九日　当たり前に感じていたランプちゃんの気配がないことになれるのには時間が必要です」「ランプちゃんのご冥福をお祈りします」「うちの子も17年間頑張ってくれたのでそのお気持ちよくわかります。解放される気持ち、寂しい気持ち。そしてものすごく尊く愛おしい気持ち」「ランプちゃんの心に充さんの愛がたくさん届いたと思います。きっと安心して虹の橋を超えて天国まで行けましたね」「どうかお空でママと会えてますように…お悔やみ申し上げます」「これからは空からさやちゃんと一緒に見守ってくれてるはずです」と、さまざまなコメントが寄せられた。

　ランプちゃんと長年暮らしていた村田は、22年1月に、神田さんの愛犬ロングコートチワワのブルーザー（愛称ブル）の写真を投稿し、引き取ったことを示唆。また、「昨年3月20日から一緒に生活をしておりまして」と、チャイニーズ・クレステッド・ドッグの「実春ちゃん」の写真を公開し、3匹の愛犬との生活の様子をたびたび投稿していた。