山里亮太　「どいねちゃんらしくていいじゃない」元AKB48松井咲子とゾフィー上田航平の交際を祝福

「南海キャンディーズ」の山里亮太
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　お笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太（45）が4日深夜放送のパーソナリティーを務めるTBSラジオ「JUNK山里亮太の不毛な議論」（水曜深夜1・00）に出演。交際していることが明らかになった元AKB48の松井咲子（32）とお笑いコンビ「ゾフィー」の上田航平（38）を祝福した。

　山里は「2023年、驚きのニュースからいきますよ。不毛な議論やってる上で。元AKB48、“どいねちゃん”改め松井咲子ちゃんとゾフィーの上田さん、真剣交際。おめでとうございます」と番組では「どいねちゃん」の愛称で親しまれている松井と上田の交際を祝福した。

　「いやほんと、どいねちゃん、良かったじゃない。またさ、どいねちゃんはお笑いとラジオを愛してる子だったからね、それでいうと、本当にお笑いの中でもセンスあって面白い、この上田くんと付き合うあたり、どいねちゃんらしくていいじゃない」と絶賛。お笑い関係の知人を交えて交際がスタートしたとの一部報道を読み上げると、「誰なんだろうね」と首をかしげた。

　2人の交際は1日に一部で報じられ、松井はその後、ツイッターで「遅ればせながら明けましておめでとうございます！笑いの絶えない最高の１年になりますように！！コント師もよろ…あ間違えた、今年もよろしくお願いいたします！」と“コント師”である上田との交際をにおわせるような発言をしていた。これについても山里は「センス出すじゃない、どいねちゃん。これはいいねえ」とコメントした。

　「いやあこれはちょっとめでたいね、どいねちゃん。おめでとうございます本当。もしも何かのときには『不毛な議論』で、世の中で何か発表したい時にね、いい感じの場所がないという時には全然うちらを使っていただければ」などと続けた。