青汁王子 カタール空港のトイレで「激痛走る」 病院でまさかの診断結果「お尻に謎の液体を注射」

[ 2022年12月10日 11:51 ]

「青汁王子」こと三崎優太氏
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 「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(33)が、10日までに自身のツイッターを更新。サッカーのFIFAワールドカップ(W杯)を現地観戦するため渡航したカタールに到着後、「淋病の疑い」と診断されていたことを明かした。

 「カタールに着いてから空港のトイレに行った。おしっこしたら激痛が走る。慌てて病院に行き、カタコトの英語で必死に説明をした。淋病の疑いがあると言われた」と投稿。「治療のため、お尻に謎の液体を注射される。めちゃくちゃ痛い。涙が出た。カタールにきて何してるんだろうと嘆いた。もう性病はこりごり。念のため治療はしたが、あくまで疑いでしかない」とつづった。さらに「ちょうど昨日メールで検査結果が送られてきた。英語が難しくてまったく読めない。きっと大丈夫だって信じてる」と診断書も公開したが、「淋菌」を示す医学用語が記載されていた。

 フォロワーからは「まさに『ドーハの悲劇』ですね」「カタールまで行ったのにW杯どころじゃなくて草」「陽性だよ。お大事に」「淋病になっています」などとコメントが寄せられた。

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