天才ゴルフ少女・須藤弥勒 さらなる成長目指し…9歳が挑む前代未聞の戦い

[ 2020年10月17日 10:00 ]

天才ゴルフ少女の須藤弥勒ちゃんが17日放送「バース・デイ」に出演する(C)TBS
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 2017年にわずか5歳にしてトップゴルファーへの登竜門である世界ジュニアゴルフ選手権(6歳以下の部)で初優勝。翌年に連覇を果たした天才ゴルフ少女の須藤弥勒(みろく)ちゃん(9)が、17日放送のTBS「バース・デイ」(土曜後5・00)に出演する。日々、成長を続ける天才ゴルフ少女が挑んだ異例の戦いに密着した。

 世界ジュニア選手権を制してから3年。天才ゴルフ少女の弥勒ちゃんの生活は変わった。かつて群馬県で家族5人で生活していたが、2年前に、よりゴルフに集中できる環境を求め、母と2人の兄弟を残して茨城県常陸大宮市内へ移住。父・憲一さんと弥勒ちゃんの2人暮らしで修業を積んだ。そして、今年9月に「長期で弥勒のゴルフ道を歩めるように、この家を引き払って新しい家に引っ越すことになりました」と憲一さんは、弥勒ちゃんの成長に適した家を見つけ、引っ越しを決めた。

 新居は同じ常陸大宮市内。築50年の2階建てで、1階の部屋に人工芝を敷き、10メートルのロングパットが打てるパター室に改造。2階には弥勒ちゃんの念願だった一人部屋。さらに自宅を弥勒ちゃんが大好きなピンク色に染め上げている。そんな新生活に弥勒ちゃんは「楽しみです。どんどん成長していきたいなっていう感じ」と、やる気に満ちていた。

 弥勒ちゃんは今まで、憲一さんが考えた独自メニューでゴルフに打ち込んできた。その中で憲一さんは、アプローチの精度を更に磨くには専門家の教えが必要だと考えていた。「茨城でも有名なアプローチの名手。アプローチの技を持っている」と絶賛する鈴木清隆さんにコーチを依頼。コーチとの練習で、弥勒ちゃんのアプローチの技術は格段に上がった。だが、今年はコロナ禍により、ジュニアの大会が軒並み中止。実戦で試す場がなかった。そこで目を付けたのが、県内のトップアマチュアが出場するミックスダブルスへの参戦。憲一さんは「一気にステップアップして、大人のトップアマチュアを肌で感じることができれば、自ずとレベルアップできるのではないかと考えて参加を決めた」と参戦理由を語った。

 果たして、大人の大会に9歳の弥勒ちゃんが挑む、前代未聞の戦いの行方は。

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