宇宙Six解散 メンバー山本“闇スロット騒動”で決断 滝沢氏頻繁に指導も「反省あります」

[ 2020年10月5日 04:00 ]

ジャニーズ事務所
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 ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏(38)が、ジャニーズJr.のユニット「宇宙Six」の解散を発表した。

 メンバーの山本亮太(30)が無許可営業のスロット店で賭博行為に及んだと報じられ、事務所は「重大な契約違反行為が確認された」と1日付で専属契約を解除。滝沢氏はリーダーの松本幸大(31)ら残された3人と面会し「今後グループをどうしていくかを問い掛けた」という。3人だけで話し合い、約4時間後「事の重大さを自分たちも認識している。連帯責任なので、けじめとして解散という形を取らせていただけないか」と申し出があった。「ファンの皆さんにも自分たちの誠意を伝えるため、解散を受け入れた」と説明。3人は事務所に残り、個人で活動を続けていくという。

 滝沢氏はタレント活動引退後の2019年1月、事務所の関連会社ジャニーズアイランド社長に就任し、ジュニアの管理を任された。同年9月、ジュニアのユニット「HiHi Jets」の作間龍斗(18)と橋本涼(19)がプライベート写真の流出が発覚し年末まで活動を自粛した。事務所は弁護士の指導のもと、各グループにコンプライアンス講習を頻繁に実施。「宇宙Sixも複数回受講していた」という。その中で起こった山本の一件。「実際に(自分の身に)起こらないと、あまり実感が湧かないという子も中にはいるのかな、と。もっと徹底していかないといけないという反省はあります」と語った。

 ▽宇宙Six 2016年11月に「They武道」のメンバーを増員する形で6人組ユニットとして誕生。主に嵐のバックダンサーなどを務めたが、18年3月に林翔太(30)が脱退。また19年8月には「Snow Man」を兼任していた目黒蓮(23)が同ユニットへの専念を理由に脱退。リーダー松本、江田剛(32)、原嘉孝(25)、山本の4人で活動していた。

 ◇山本亮太の賭博騒動 文春オンラインが2日、無許可営業スロット店での賭博行為を報道。ジャニーズ事務所は本人に事実関係を確認し、同日、専属契約解除を発表。事務所は公式サイトで謝罪し「重大な契約違反行為が確認されたため」と理由を説明。山本が主演中だった舞台は中止になった。

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