滝沢副社長 ジャニーさんの思い受け継いでいく 初監督映画「滝沢歌舞伎 ZERO…」特別上映スタート

[ 2020年10月5日 04:00 ]

映画「滝沢歌舞伎ZERO 2020 The Movie」のロゴ
Photo By 提供写真

 ジャニーズ事務所副社長の滝沢秀明氏(38)が4日、取材に応じ初監督映画「滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie」について語った。同日、東京・新橋演舞場で特別上映がスタート。新型コロナウイルスで歌舞伎など公演が相次いで中止になった同劇場に観客が入るのは約半年ぶり。「エンターテインメントに携わっている人間が、エンターテインメントを守っていかなければいけない。なんとかつなぐことができたのでは」と安堵(あんど)の表情。「ショー・マスト・ゴー・オン」。ジャニー喜多川前社長が残した「何があってもショーは続けなければいけない」を実現した。

 映画は「Snow Man」が主演。コロナ禍で上演を中止した舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の映像化で、水9トンを使った殺陣や桜吹雪300万枚の中で歌い踊るシーンなど舞台の魅力を描く。「これぞ滝沢歌舞伎というところを映像にした」と自信を見せた。

 初監督について「舞台より、役者の細かい芝居を切り取ることができた」と感想。「でもそれ以外は、いつもの舞台の演出と大きな変化はなく、楽しくやることができた」と初監督作品とは思えない落ち着きぶりだった。今後は京都や愛知で特別上映し、12月4日に全国公開。海外での上映も目指しており「行けるところまで行きたい」と意気込んだ。

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