豊島竜王VS藤井2冠始まる 第70期王将戦挑戦者決定リーグ

[ 2020年10月5日 10:09 ]

<王将戦挑戦者決定リーグ戦>初手を指す豊島将之竜王(左は藤井聡太二冠)(代表撮影)
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 将棋の第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負で渡辺明王将(36)=名人、棋王含め3冠=の対戦相手を決める挑戦者決定リーグは大阪市の関西将棋会館で5日、豊島将之竜王(30)=叡王との2冠=と藤井聡太2冠(18)=王位と棋聖=の一局が午前10時に始まった。

 藤井は過去、豊島との対戦成績が5敗。天敵相手に初白星をあげられるか、それとも豊島が今回も壁となって立ちはだかるかが注目される。

 ともにこれがリーグ戦の2戦目。豊島は初戦で木村一基九段(47)を破り、一方の藤井は羽生善治九段(49)に敗れている。先手の豊島、後手の藤井とも飛車先の歩を突いて始まった。持ち時間は各4時間。昼食休憩を挟み、本日中の終局が見込まれている。

 今リーグはここまで豊島と羽生、広瀬章人八段(33)がそれぞれ1勝を挙げ、藤井と木村、佐藤天彦九段(32)が1敗を喫している。残る永瀬拓矢王座(28)は11日の佐藤戦が初戦となる。

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