「ポツンと一軒家」2020年初回も好調 関西地区20・7% いきなり大台突破

[ 2020年1月6日 14:30 ]

テレビ朝日「ポツンと一軒家」レギュラー放送1周年突破を記念し取材会を行ったMCの所ジョージ(右)とパネラーの林修 
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 ABCテレビ「ポツンと一軒家」(日曜後7・58)の5日放送の平均視聴率が関西地区20・7%(関東19・5%)で、同時間帯のトップだったことが6日、分かった(数字はビデオリサーチ調べ)。

 読売テレビ「行列のできる法律相談所3時間SP」(5日後7・00)は14・6%(関東12・2%)、MBSテレビ「坂上&指原のつぶれない店SP」(5日後6・30)は12・3%(関東9・0%)、関西テレビ「逃走中・ワンチームVS新型ハンター」(5日後7・00)は8・4%(関東9・3%)。

 また、19年の年間平均視聴率は関西地区18・3%(関東17・8%)を記録した。

 さらに、年末に放送した「ポツンと一軒家2時間SP」(29日後7・58)は関西地区18・4%(関東15・4%)、「ポツンと一軒家傑作選・前半」(30日前9・30)が12・4%(関東10・0%、31日)、「ポツンと一軒家傑作選・後半」(30日後0・00)は15・9%(関東10・3%、31日)。「ポツンと一軒家 新春傑作選スペシャル・前半」(3日前6・55)が11・6%(関東6・7%、2日)、「ポツンと一軒家 新春傑作選スペシャル・後半」(3日後0・00)12・4%(関東7・0%、2日)といずれも高い数字をマークした。

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2020年1月6日のニュース