上沼恵美子、昨年の紅白は「緊張感ゼロ」「あれじゃあダメ」 過去の口パク裏話も披露

[ 2020年1月6日 15:42 ]

タレントの上沼恵美子
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 お笑いタレントの上沼恵美子(64)が6日、ABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜正午)に出演し、昨年放送された「第70回NHK紅白歌合戦」について言及した。

 昨年の紅白で、ゲスト審査員を務めた上沼。「光栄なことなんですけど、少しよろしいか?」と切り出し、「あたしの知ってる紅白歌合戦ではなかったので驚きました」と印象を口にした。

 過去には、司会として出演した経験もあるが「日本一の緊張する、緊迫した…。アーティストの中には、吐き出す人もいるんですよ、緊張で。リハーサルから、そういう感じの番組でした」。さらに、「本番で歌えないってなった人がいるんですよ、もどしそうになるって。それで1人だけ、口パクにした子がいます。それぐらい口パクはダメなんです」と、現場の様子を伝えつつ、過去の裏話を明かした。

 その上で「NHKは敵に回したくないんですけど、あえて言わせていただくと、緊張感ゼロです」と指摘。「みんなで舞台いっぱいに踊って、盛り上げてるっていう意味は分かるんです」と一定の理解を示したが「あれだけようさんNHKホールで踊ってると、誰の何の歌なのか、誰が主役なのかさっぱり分からない」と話した。

 VTRや中継が多かったことにも触れ「NHKホールのお客さんはお気の毒でした。ほったらかしでしたもん。あれじゃあダメ。23時45分まで、NHKホールで全部やるべきだと思います。1回ぐらい中継をつないでもいいけど、それも意味のあるところね」と持論を披露し「現場にいた人間が言わしていただくなら、あれは紅白歌合戦ではない。歌のお祭りです。これは考えた方がいいですよ」と訴えかけた。

 また、「歌で今年(オファーが)来ても、断ります」と上沼。共演者のお笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太(39)が「構成が変わってたら分からないですよね?」と問うと、「受けます」と即答して笑わせつつ「そういう緊張を持ってイントロから出て行って、センターで歌いたい」と語っていた。

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