「パプリカ」Foorin、初出場「紅白」で新国立競技場から中継プラン

[ 2019年11月15日 05:55 ]

<第70回NHK紅白歌合戦出場歌手発表記者会見>ポーズを決めるFoorin(撮影・小海途 良幹)
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 NHKは14日、大みそかに放送する「第70回NHK紅白歌合戦」(後7・15~11・45)の出場歌手計41組を発表した。また、来年の五輪イヤーに向け、局内で東京・新国立競技場からの中継が検討されていることが分かった。

 スポニチ本紙の取材では、新国立競技場での歌唱が検討されているのは、初出場の「Foorin(フーリン)」。小学生と中学生による5人組ユニットで、米津玄師(28)が作詞・作曲・プロデュースした「パプリカ」を歌う。同曲は「NHK2020応援ソングプロジェクト」から誕生。来年の東京五輪開催へ向け、メインスタジアムからの中継企画が持ち上がっている。

 同局「みんなのうた」で主に流された曲で、加藤英明チーフプロデューサー(CP)は「今年に入りお子さまの間で大ヒットし、家族でも歌われていると聞く」と選考理由を説明した。

 NHKはこの日、英語詞バージョンの制作と、5人の英語ネーティブの子供による「Foorin team E」の結成も新たに発表。加藤CPは「パプリカを世界に広めたい」と国境を超え広がることを期待した。

 英語での歌唱が新国立競技場で行われれば、東京五輪の世界へのアピールにもピッタリ。関係者は「サプライズのゲストも含めた、多彩な企画が用意できる場所。五輪の祭典ムードを先取りするような演出が飛び出すでしょう」と話す。今後、実現に向けて局内での調整が進められる。会見では、もえの(11)が「日本の皆さんに元気を届けられるよう最高のパフォーマンスをしたい」と意気込んだ。

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