羽生九段が王将戦リーグ残留、糸谷八段は陥落

[ 2019年11月15日 20:18 ]

 将棋の第69期大阪王将杯王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)挑戦者決定リーグ戦が15日、大阪市の関西将棋会館で指され、豊島将之名人(29)が糸谷哲郎八段(31)を128手で破り、4勝2敗でリーグ戦を終えた。

 この結果、4勝1敗の暫定トップで並ぶ藤井聡太七段(17)と広瀬章人竜王(32)、豊島の残留を決めていた3人に加え、3勝2敗の羽生善治九段(49)の残留が決まった。敗れた糸谷は陥落となった。

 19日には残す最後の3局が一斉に行われ、タイトル挑戦の最年少記録(17歳10カ月)更新をかける藤井が広瀬と対戦。勝者が挑戦権を獲得し、冠保持者の渡辺明3冠(35=棋王、棋聖も保持)と来年1月から3月にかけて、タイトルをかけた7番勝負を行うことになる。

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