宮迫、アロハでチラシ配布 詐欺防止へボランティア活動

[ 2019年8月5日 05:30 ]

ボランティアスタッフとして運営を手伝った宮迫(左)とイベントを主催した矢口社長(湘南スタジオ提供)
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 特殊詐欺グループの忘年会への闇営業問題で、吉本興業を契約解消となった「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)が4日、神奈川県茅ケ崎市で振り込め詐欺防止を呼びかけるチラシ配りを行った。

 宮迫が姿を見せたのは、茅ケ崎市民文化会館で開かれた「第8回Hawai’i 湘南フラフェスティバル」。ボランティアスタッフの一人としてアロハシャツ姿で運営を手伝った。正午の開場時から入り口で来場客500人にチラシを配布。宮迫に気づいた客からの写真撮影にも気さくに応じた。午後4時の終了後も、椅子やテーブルの片付け作業を行った。

 主催した「湘南スタジオ」の矢口一朗社長によると、参加が決まったのは10日ほど前。社長の知人を通じて、宮迫から「イベントに協力したい」と申し出があったという。

 イベントは3部制で行われ、終了時にはステージに上がった。「今日は協力させていただきました」と恐縮気味にあいさつしたが、「すみません、世間を騒がせています」と話すと会場から笑い声も聞こえた。写真撮影をした客から「頑張ってね」という声もあり、宮迫は「凄く励まされた」と話していたという。

 公の場に姿を見せるのは、先月20日に開いた記者会見以来。会場入りの際に社長が駐車場に出迎えると、宮迫は「外に出てなかったので、日の光を浴びるのは久しぶりです」と冗談めかして話したという。自宅を出て人と触れ合うことを喜んでいるようだった。ボランティアのため当然ノーギャラ。社長は「一生懸命やってもらって感謝している」と話した。

 吉本側は、宮迫を契約解消とした処分の撤回を一度は発表。だが、その後に「処分の撤回の撤回」の可能性もあるとしている。先月30日には宮迫と吉本の会談が行われたが、結論は出なかった。

 ≪謹慎11人は清掃≫宮迫とロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)を除く11人の“謹慎芸人”は東京・渋谷などの繁華街で先月末から空き缶拾いなどの清掃活動を始めている。亮については、相方の田村淳(45)が、高齢者へ詐欺被害の注意を呼びかける啓蒙(けいもう)活動の準備をしていると説明している。

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