福士蒼汰 菜々緒と「禁断愛」、“最期の瞬間”見える救急救命士役に

[ 2019年8月5日 06:00 ]

TBSドラマ「4分間のマリーゴールド」に主演する福士蒼汰とヒロインの菜々緒
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 俳優福士蒼汰(26)が、10月スタートのTBSドラマ「4分間のマリーゴールド」(金曜後10・00)に主演する。人の死の運命が分かる特殊能力を持つ救急救命士役。義姉との禁断の愛を描くラブストーリーで、ヒロインは菜々緒(30)。1メートル83の福士と1メートル72の菜々緒のビッグカップル誕生だ。

 原作は「週刊ビッグコミックスピリッツ」に連載されたキリエさんの同名漫画。主人公みこと(福士)は、父の再婚相手の子供である義姉・沙羅(菜々緒)に思いを寄せてきた。だが「手を重ね合わせた人の“最期の瞬間”が見える」という能力で、義姉が1年後に死ぬことを知る。目の前の死と向き合いながら、運命にあらがっていく。

 福士は初めての救急救命士役。今月中旬に実際の訓練に参加する。タイトルの「4分間」とは、救命において呼吸の停止から生死を分けるタイムリミットとされる。福士は「病院に搬送した後に患者さんがどうなったかの結論は分からない。それがもどかしかったり、複雑な心境もあるんじゃないかと想像しています。さまざまな面から学ばせていただきたい」と気合十分だ。

 制作側は「優しい雰囲気の中に芯の強さを持つ」という福士のイメージが、役柄に合うと起用した。福士は「切ないラブストーリーとしての側面を通して、生と死についても深く考えられる作品になっていると思う。涙覚悟でぜひご覧ください」と自信を見せる。

 菜々緒は恋愛ドラマのヒロインに初挑戦。自ら“プロ悪女”を名乗るほどクールな印象が強いが、今作は鋭い眼光を封印する。「強い部分が最初から最後までない役を演じたことはほぼない」と笑いながら、ナチュラル系のヒロインに「今までにない新たな一面をお見せできると思う」と意欲を語った。

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