綾瀬はるか&小川彩佳アナ“同い年対談”「NEWS23」戦争を聞く 今年は広島とシベリア抑留

[ 2019年8月5日 07:00 ]

「NEWS23」“特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く”で、シベリア抑留体験者の話を聞くため京都府舞鶴市を訪れた綾瀬はるか(C)TBS
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 女優の綾瀬はるか(34)とTBS「NEWS23」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)のメインキャスターを務める小川彩佳アナウンサー(34)が戦争をテーマに“同い年対談”を行う。

 「NEWS23」は今年も“特別企画 綾瀬はるか「戦争」を聞く”を今月6日と15日の2回にわたり放送。1945年の原爆投下から74年の「原爆の日」を迎える6日は広島、「終戦の日」の15日はシベリア抑留を取り上げる。

 毎年、戦争体験者の声に耳を傾け、平和への願いを伝えてきた綾瀬は「今回は、飢えと寒さの中で過酷な労働をさせられ、次々と仲間が死んでいくシベリア抑留の壮絶な体験談をお聞きしました。体験を話してくださった安田さんは、戦争の苦しみを伝えていくことの難しさを仰っていましたが、お話を聞かせていただいた1人として、私も1人でも多くの戦争を知らない世代の方々にお伝えしていきたいと思います」とコメント。

 15日は20分拡大し、綾瀬がスタジオ生出演。小川アナは「戦争をどう『知り』、どう後世に『つないで』いくのか。先の戦争を知らない世代でありながら、戦争を体験した方々からお話を直接うかがうことのできる最後の時代を生きる者として、あまりにも重く、大きな課題と感じています。私は綾瀬はるかさんと同い年(ともに1985年生まれ)。長年戦争に向き合ってこられた綾瀬さんとともに私自身も考えながら、お伝えしていけたらと思います」と話している。

 6日は「1945年8月6日 天神町」。広島は綾瀬の出身地。原爆投下前、広島平和記念公園の一帯は繁華街で、映画館や喫茶店などが建ち並び、人や荷物を運ぶ船が行き交う活気あふれる場所だったという。街を再現しようと、広島市は約4年前から公園で発掘作業を開始。74年前、今の公園内にあった天神町で暮らしていた女性に、綾瀬が話を聞く。

 15日は「トーキョーダモイ~シベリア抑留者たちの記憶」。戦争が終わったはずの中国大陸。北から攻め込んできたソ連兵に、約60万人もの日本人が「トーキョーダモイ(東京に帰る)」と騙され、連行された。向かった先は、冬には氷点下40度にもなる極寒の地・シベリア。彼らは強制収容所に入れられ、森林伐採などの重労働を強いられた。抑留者のうち、1割に当たる6万人もの人たちが寒さや飢えのため命を落とした。

 綾瀬が訪ねたのは、京都府の日本海に面した港町・舞鶴。シベリアに抑留されたものの、何とか命をつなぐことができた日本兵や民間人は、この港に帰ってきた。平均年齢96歳となった抑留体験者たちの話に、綾瀬が耳を傾ける。

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