「なつぞら」第18週平均20・2% 18週まで全週大台超えで絶調キープ

[ 2019年8月5日 10:30 ]

女優の広瀬すず
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 女優の広瀬すず(21)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜前8・00)の第18週の平均視聴率が20・2%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが5日、分かった。初週から第17週までに続き、18週も大台を超えた。

 各日の番組平均は、7月29日=21・2%、30日=20・8%、31日=20・2%、8月1日=19・5%、2日=21・4%、3日=18・3%だった。初回22・8%と今世紀最高のスタートを切り、週平均も初週22・1%、第2週22・2%、第3週22・6%、第4週22・5%、第5週20・7%、第6週21・3%、第7週22・1%、第8週21・6%、第9週20・8%、第10週20・4%、第11週21・0%、第12週21・6%、第13週20・7%、第14週21・6%、第15週20・2%、第16週20・4%、第17週20・6%と絶好調をキープしていた。

 戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。

 節目の朝ドラ通算100作目。大河ドラマ「風林火山」などで知られる脚本家・大森寿美男氏(51)が2003年後期「てるてる家族」以来となる朝ドラ2作目を手掛けるオリジナル作品。主題歌「優しいあの子」はスピッツが書き下ろした。9月28日まで全156話。

 第18週は「なつよ、どうするプロポーズ」。なつ(広瀬)のテレビ漫画「百獣の王子サム」は大成功となった。東洋動画は新作の漫画映画を作ることになり、仲(井浦新)は下山(川島明)を作画監督に指名。下山は演出に坂場(中川大志)を推薦する。坂場は社内では人気がイマイチだったが、なつや神地(染谷将太)たちアニメーターの応援で、ついに坂場監督が実現する。坂場は西欧を舞台にした話を基にした企画を通し、なつと神地が原画を担当、映画チームは活気を取り戻す。そして坂場は、もし映画が成功すれば、僕と一緒になってほしいとなつに告白する。そんな中、下山と茜(渡辺麻友)の恋仲が発表され、現場はさらに勢いづく…という展開だった。

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