完治ではないが…古村比呂 抗がん剤治療休止「前向きな報告ができてうれしい」

[ 2019年2月5日 05:36 ]

イベントに参加した古村比呂(撮影・郡司 修)
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 子宮頸(けい)がんを患い、昨年2月に肺とリンパ節にがんが再々発したことを公表した女優の古村比呂(53)が4日、都内でがんとの共生社会を目指す「ネクストリボンプロジェクト」のイベントに参加し、経過良好のため抗がん剤治療を休止することを明かした。この日午前に主治医と話し合い、CT検査でがんが見つからなかったため休止が決まった。「前向きな報告ができてうれしいです」と明るい表情を見せた。

 2017年11月にがんの再々発が判明し、18年1月から抗がん剤による治療を続けてきたが「吐き気があったり、血圧が高くなったりしていた。今までより体調が良くなると思います」と前を向いた。17年に子宮頸がんが再発した際は、抗がん剤治療を受けて医師から、腫瘍が縮小または消失している状態をさす「寛解」を宣告された。しかし、今度は肺とリンパ節にがんが見つかった。今回も完治ではなく「どこかに腫瘍が潜んでいる可能性はある」と気を引き締めていた。

 イベントにはタレントの向井亜紀(54)、元SKE48の矢方美紀(26)、歌手の木山裕策(50)らも参加。それぞれが自身のがん体験などについて語るトークショーなどを行った。

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