王将戦7番勝負第2局スタート 久保王将はゴキゲン中飛車

[ 2019年1月26日 09:48 ]

久保王将(左)の先手で始まった、王将戦7番勝負第2局(右は対戦相手の渡辺棋王)(撮影・成瀬 徹)
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 3連覇を目指す久保利明王将(43)に5期ぶり復位を狙う渡辺明棋王(34)が挑む将棋の第68期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)7番勝負第2局が26日、大阪府高槻市の「山水館」で始まった。

 13、14両日、静岡県掛川市で行われた第1局は渡辺が先勝。久保が地元・関西で初勝利を挙げて勝敗をタイに戻すか、渡辺が連勝して奪冠に向けて勢いに乗るかが注目される。

 前局と先後が入れ替わり、先手番は久保。午前8時48分、21畳ある会館5階「皐月の間」に久保が先に入り、直後の40秒後に渡辺が入室。午前9時、立会人の桐山清澄九段(71)の「定刻となりましたので、久保王将の先手で始めて下さい」という一言で、久保が[先]5六歩を指し、渡辺は[後]8四歩と飛車先を突いた。振り飛車党の久保は戦型をゴキゲン中飛車に構えた。

 対局は2日制で、持ち時間は各8時間。午後6時に封じ手が行われる。副立会人は浦野真彦八段(54)、記録係は古森悠太四段(23)が務める。

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