ドジャース大谷翔平 エンゼルス時代にビーチで遊んだ二刀流の親友に斬られた…打球が正面突く不運も

[ 2024年6月15日 01:30 ]

インターリーグ   ドジャース1-3レンジャーズ ( 2024年6月13日    ロサンゼルス )

初回、元同僚のロレンゼン(右)にあいさつして打席に入るドジャース・大谷(撮影・光山 貴大)
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 旧知の友に封じられ、今季2度目の3試合連続本塁打を逃した。ドジャースの大谷は13日(日本時間14日)、レンジャーズ戦に「2番・DH」で出場。エンゼルス時代の22年に同僚だった先発右腕ロレンゼンに3打席封じられるなど、4打数無安打に終わった。

 「結果は良くなかったが、過程はそこまで悪くなかった」

 ロレンゼンとの対戦では、3回に打球速度98マイル(約158キロ)の強い当たりが左翼手の正面を突く不運もあった。レッズ時代は外野と救援を任され、DHと先発の大谷とは別タイプの二刀流。エ軍時代の2人は休日にアナハイム近郊のビーチに出かけるなど親交が深かった。それだけに「(打線として)どちらか横にずれていれば抜けるような打球が多かった」と唇をかんだ。

 むしろ悔やまれるのは、1―3の8回1死一、三塁の場面だった。マウンドには通算821試合登板のロバートソン。犠飛でも1点が入る打席だったが「間合いが独特。ちょっとずれる感覚がある」と言う39歳右腕のナックルカーブにバットが空を切った。同じ相手に2日連続の3球三振。ベッツ、フリーマンの「MVPトリオ」で連日の3者連続三振を食らい、昨季の世界一軍団に1勝2敗で負け越した。

 昨年まで得意としていた6月の打率はまだ・205にとどまるが、次カードのロイヤルズ戦は通算打率・354、9本塁打と好相性を誇る。「感覚的にもっと上げられたらいい。良くなるために必要なことを毎打席反省しながら、次につなげたい」と力を込めた。

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