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阪神・小野寺 3年目の飛躍へ大山を徹底マーク「テーマは積極的に質問して、たくさん得ること」

[ 2022年1月16日 05:30 ]

打撃練習中も大山に密着する小野寺(左)(阪神タイガース提供)
Photo By 提供写真

 センパイのすべてを盗んじゃいます!阪神・小野寺が、初参加している沖縄での合同自主トレで大山をマンマーク状態だ。「テーマは積極的に質問をして、たくさん得ること。筋トレとかはもちろん、大山さんに打球の飛ばし方とかを聞いていこうと思います」

 打力をアピールしたい小野寺にとって、4番打者との打撃練習で技術を磨き、キャンプまでの準備の進め方を知ることは貴重だが、グラウンド外の生活までともにする事はもっと収穫があるという。

 「薬局とか一緒に買い物に行ったりして、買っているものとか、体のことを気を使っていることが多い。ストレッチ道具であったり、今まで自分で買ったりしたことがなかったので、こんなところまで気を使って生活しているんだ…と改めて実感しましたね」

 食事も、買い物も、リラックスタイムもジロジロ…。まるでドキュメンタリー番組のような密着24時。「マネして結構買いました。(ヨーグルトの)R―1を一日1本分買ったりVAAMという脂肪を燃焼する粉、水に混ぜる粉も昨日買いに行きました。でも大山さんはそんなに買う?っていうくらい買います。毎回(買い物かご)パンパンです」

 昨年は4月18日に支配下登録を勝ち取り、1軍34試合に出場して1本塁打も放ったが、定着できず。飛躍を期す3年目へ向け増量にも取り組み、「体重81キロから、すでに目標の86キロになりました」と笑った。昨季あと一歩だった打球を「フェンス直撃とかホームランにできるように」。2月、小野寺の「弾道」が楽しみだ。

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