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ガイドライン見直しも 変異株拡大受け「局面が全く違う」プロ野球とJリーグ会議

[ 2021年5月24日 11:37 ]

賀来満夫氏
Photo By スポニチ

 プロ野球とJリーグ合同の新型コロナウイルス対策連絡会議が24日、オンラインで行われ、変異株の感染拡大を受けて強い危機感と感染対策強化の必要性を共有した。開催へのガイドラインを見直す必要も指摘された。

 プロ野球では広島で感染者が相次ぎ、21~23日の阪神3連戦(マツダ)が延期された。23日には新たに九里亜蓮投手が陽性判定され、チームの感染者は計12人となった。

 専門家チーム座長の賀来満夫氏は「今回の広島の事例はPCR検査をしっかりやった後に、感染者が出てきている。変異株の関係があるとすると、今までの考え方では不十分である可能性がある」と指摘。広島の集団感染は感染ルートなどがまだ不透明で、今後検証を重ねた上で、対策を検討する必要がある。「昨年とは局面が全く違う。まず検証をしっかりとやる。PCR検査を繰り返しやっていくことは絶対に必要だが、今までのガイドラインでは不十分ということも前提に、しっかり検証していきたい」と話した。

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