今秋ドラフト候補の関大・久保田拓が場外へ2試合連続弾

[ 2021年5月24日 13:15 ]

関西学生野球春季リーグ 1回戦   近大8―4関大 ( 2021年5月24日    わかさスタジアム京都 )

<近大・関大> 8回無死、同点のソロ本塁打を放ちベンチ前でガッツポーズをする関大・久保田拓 (撮影・亀井 直樹)
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 今秋ドラフト候補の関大・久保田拓真捕手(4年=津田学園)が2―3の8回先頭で左翼場外へ同点ソロを放った。

 前日23日の京大戦でも本塁打を放ち、大学で初となる2試合連発。「絶対に追いつきたい場面でランナーとして出ることだけを考えて、力むことなく振りました。打った瞬間にいったと思いました」と振り返った。

 プロ8球団が視察。直前の8回表1死一塁の守備では盗塁を試みられボールをうまく握れなかったが、とっさにワンバウンド送球で刺した。それでも二塁送球完了は1秒8台を計測する強肩ぶり。中日の中田宗男アマスカウト・アドバイザーも「あれだけフルスイングできる力があるし、地肩もある。ウチの木下(拓哉)みたいなタイプ」と評価する。

 今季は新型コロナウイルスの影響で立命大との2戦が不戦敗となるなど、5位に沈んでいる。この日も延長10回タイブレークの末に敗れたが「秋にいい形でつなげられるように、3戦目もできるように意地でも2戦目を取りにいきたい」と意気込んだ。

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