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ヤクルト・村上、視察の侍・稲葉監督の前で五輪へアピール特大13号

[ 2021年5月24日 05:30 ]

セ・リーグ   ヤクルト10―5DeNA ( 2021年5月23日    神宮 )

<ヤ・D>5回1死、ソロ本塁打を放つ村上(撮影・白鳥 佳樹)
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 ヤクルト・村上が、特大弾で東京五輪代表入りへ強烈アピールした。5回1死。今永から右中間席上段へ、13号ソロを放った。

 「打てていなかったので何とか1本打ちたかった。自分のスイングができた」。巨人・岡本和を抜きリーグ単独トップに立つ一発は、15打席ぶりの安打でもあった。視察した侍ジャパンの稲葉監督は「見に来ている試合で打つと印象が良くなる。運命があるのかな」と口にした。村上の記憶に残る五輪は08年北京。野球ではなく陸上男子100メートルだ。ウサイン・ボルトが世界新記録で金メダル。「国旗を背負って走っている姿や、ポーズが印象に残っている」

 当時8歳の少年は日本球界屈指の打者に成長。「チャンスがあれば出てみたい」と同じ舞台を夢見ている。(青森 正宣)

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