西武・松坂 ブルペンで93球 西口コーチ開幕ローテは明言避けるも「予想以上に投げられている」

[ 2020年6月1日 05:30 ]

チーム練習で投手陣のブルペン投球を見届ける西武・西口投手コーチ(球団提供)
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 西武の松坂がメットライフドームで行われたチーム練習に参加。ブルペンで93球を投げ込み、西口投手コーチは「予想以上に投げられている」と評した。

 14年ぶりに古巣復帰し、右肩痛から2年ぶりの復活勝利を目指す右腕は3月末にコンディションを上げる目的で右膝に注射を打った。順調に回復し、5月27日にブルペンで44球を投じた時には「開幕まで時間がないのでしっかりと状態を上げていきたい」と語り、辻監督も「順調ではないか」と話していた。

 その指揮官は5月上旬に開幕3戦目に先発させる意向を示していた。とはいえ、39歳の年齢に加え、開幕する6月19日まで調整期間が少ないことから、西口コーチら首脳陣は直前まで松坂の状態を見極めていく方針だ。

 西口コーチは開幕ローテーションについて「本人たちに伝えてある」と言った。ただ具体名は避け、松坂についても「入っているかもしれないですよ」と話すにとどめた。(大木 穂高)

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