大リーグの選手会が114試合制を提案 オーナー案よりも32試合増

[ 2020年6月1日 11:56 ]

開幕を待つマリナーズの本拠地「T-モバイル・パーク」(AP)
Photo By AP

 大リーグの選手会が、大リーグ機構(MLB)と30球団のオーナーが想定している82試合制ではなく、114試合制を要求していることが明らかになった。

 1日にAP通信が関係者の話として伝えているもので、これに伴って開幕日は独立記念日(7月4日)の前後ではなく6月30日に設定し、レギュラーシーズンの終了日はオーナー案から34日後となる10月31日。そこから従来より2チーム増える14チームによるプレーオフがスタートするというプランになっている。新型コロナウイルスの感染拡大で中断しているキャンプは6月中旬までに再開される見込みだが、そこから先の“シナリオ”についてはまだはっきりリしておらず、オーナー側がどのような対応をするのかが注目されている。なお選手会側はサラリーの減額に関して、3月に合意した以上のカットをしないように求めている。

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