“球拾い役”も 大谷 2日連続で屋外フリー打撃 指揮官 ブルペン入りは「3月になると思う」

[ 2020年2月15日 05:49 ]

バレンタインデーに即席サイン会を開いた大谷
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が14日(日本時間15日)、キャンプ地の米フロリダ州テンピでバッテリー組キャンプ3日目を迎え、2日連続で屋外フリー打撃に臨んだ。

 快音を連発した前日とは違い、この日は34スイング中、柵越え1本。右足を少し上げる新打法で中堅から左翼方向の打球が21本を数えるなどシュアな打撃が目立った。その後は前日に続き、フリー打撃の“球拾い役”として外野守備に就き軽快な動きを披露し、短距離ダッシュも行った。キャッチボールは行わなかった。

 米国ではバレンタインデーに男性も女性もプレゼントを渡すとあって、練習後には今キャンプ初の即席サイン会を開催。約50人全員にサインをし、集まったファンを喜ばせた。

 一昨秋の右肘手術、昨秋の左膝手術から2年ぶりの二刀流復帰を目指すメジャー3年目。打者としてオープン戦出場を続けながら開幕を目指し、投手復帰は5月中旬が見込まれる。ジョー・マドン監督はキャンプ中のブルペン入りについて「3月になると思う。5月にマウンドに戻るためのスケジュール通り」と話した。

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