中日ドラ5・岡林 当面は二刀流で練習 根尾に「練習姿勢を聞いてみたい」

[ 2019年10月29日 18:14 ]

淸水スカウトと握手し笑みを浮かべる岡林(左)29日中日ドラフト5位岡林勇希
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 中日からドラフト5位指名された岡林勇希投手(17=菰野高)が29日、同校で米村明チーフスカウトらから指名挨拶を受けた。

 最速153キロを誇る剛腕ながら、高校通算21本塁打、50メートル走5秒8と野手としても抜群の野球センスを持つ逸材は「投手としても野手としても評価をしてくださった。どちらでもいけるように練習していきたい。まず両方練習して球団から必要とされるところで頑張りたい」と当面は二刀流で練習する方針を口にした。

 高校時代、意識していたのは自身同様に投手、野手どちらでも注目を浴びた根尾(大阪桐蔭)。「根尾さんも自分と同じような感じで注目されていた。プロはどういう球を投げるのか、どういう打者がいるのか、練習姿勢を聞いてみたい」と目を輝かせた。

 米村チーフスカウトは「松井稼頭央(現西武2軍監督)によく似ている」とPL学園時代、投手としても活躍した名選手の名前を挙げ「どちらも捨てがたい」と投手、野手どちらの道に進むかは現場の判断にゆだねるとした。

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