阪神・近本 新人王は「正直、村上くんかなと思ってる」2年目のジンクスは「来てもいい」

[ 2019年10月29日 17:15 ]

新人王を争うヤクルトの村上宗隆内野手(右)と阪神の近本光司外野手
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 阪神の近本光司外野手(24)が29日放送のABCラジオ「おはようパーソナリティ道上洋三です」(月~金曜、前6・30)内でインタビューに応じ、今季のセ・リーグ新人王を自身ではなくヤクルトの村上宗隆内野手(19)と予想した。

 ドラフト1位ルーキーの近本は今季142試合に出場し、1958年に長嶋茂雄(巨人)が作ったセ・リーグ新人最多安打記録を60年ぶりに更新する159安打を放ち、盗塁王のタイトルも獲得。道上洋三アナ(76)から前日28日に受けたインタビュー冒頭で「新人王おめでとうございました!」と声をかけられると「ありがとうございます…まだですね」と楽しそうに答えるノリの良さを見せつつ、即座に「正直、村上くんかなと思ってるんで、僕は。僕1年目で向こうは2年目なんですけど、でもやっぱり19歳っていう若さはすごいなと思いますね」と答えた。

 また、心配される来季の“2年目のジンクス”についても「2年目のジンクスが来ても僕はいいと思います」とキッパリ。「その中で感じることを来年、再来年ぐらいに生かせること(が大事)だと思う。どっかで絶対壁は来るじゃないですか。それが2年目に来るか3年目に来るか4年目に来るかだと思うんで」と冷静に自身の今後を分析した。

 お酒は飲めず、ギャンブルもせず、たばこも吸わないという近本。ストレス発散法がなかなか見つからず「しんどい」時もあるそうで「お酒飲めたら一番楽なんですよね…」と苦笑いする場面も。打席で苦手な投手には高橋(巨人)と床田(広島)、盗塁する際に苦手とする捕手には加藤(中日)の名前を挙げ、加藤については「一番走りづらい。肩が強い…プラス送球がいい。他の捕手も送球いいんですけど、加藤さんのあの速さはすごいと思います」と話していた。
 

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