阪神移籍の中田 背番号は中日時代の20に決定「愛着のある番号で嬉しく思います」

[ 2019年10月29日 15:17 ]

入団会見後に、阪神のユニフォームに袖を通し、ポーズを決める中田(撮影・坂田 高浩) 
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 ソフトバンクからトレードで阪神へ移籍した中田賢一投手(37)が29日、西宮市内の球団事務所で入団会見に臨んだ。背番号は中日時代にエースナンバーとして付けていた「20」に決定。

 突然の移籍にも「こういう形で呼んでいただいて。意外とすぐ切り替えができた。頑張っていかないとな、と。まだ現役がしたい気持ちが強く、まだ投げたい思いがあった。(ルーキーの時から付けた20番は)愛着のある番号で嬉しく思います。来季もルーキーのようにハツラツとした気持ちでプレーしたい」と笑顔で口にした。中日時代にチームメートだった福留、矢野監督とも話をしたといい「まず福留さんに連絡させていただいた。頑張ろうなという風には伝えてもらった。(矢野監督からは)思い切ってやって欲しい、タイガースに力を貸して欲しいと言っていただいた」と明かした。

 04年ドラフト2位で中日入りし、05年4月15日阪神戦でプロ初勝利を挙げた。タテジマに袖を通すことになり「なかなか1軍の力になれず、こういう形でタイガースさんに獲っていただいて、しっかりとしたプレーを見せていきたい。球場全体で相手に向かっていくチームでしたし。甲子園で投げる時も苦労して投げていた。先発でも中継ぎでもどこでも投げたい」と決意を込めた。同席した谷本球団本部長も「先発ローテーションの一角を占めて欲しい」と大きな期待を寄せた。

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