ロッテ鈴木 国内FA権行使を表明「悩みすぎて苦しいですけど、せっかく手にした権利」

[ 2019年10月29日 05:30 ]

国内フリーエージェント権の行使を決断したロッテ・鈴木(右)     
Photo By スポニチ

 ロッテの鈴木はZOZOマリンで今季取得した国内FA権の行使を表明した。

 「野球人生で一番の決断です。他球団の評価を聞いてみたい。悩みすぎて苦しいですけど、せっかく手にした権利。全てを集約し、答えを出したい」

 プロ8年目の今季は打率、本塁打、打点といずれもキャリアハイを記録し、6月には2度のサヨナラ打など月間MVPを初受賞した。何より守備では内野全ポジションの他、左翼もこなした。

 主将、選手会長を歴任し、会見冒頭では台風、大雨被害に遭った千葉の被災者へ見舞いの言葉を語り、愛着もある。球団は宣言残留を容認。鈴木も「移籍が前提ではない。時間が欲しい」と揺れる心中を明かした。

 巨人のほか、中日、楽天が獲得に動くとみられ、交渉の行方が注目される。(福浦 健太郎)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月29日のニュース