日本新薬・西川、4安打完封勝利に笑み「なんとしても勝ちたかった」

[ 2019年5月29日 14:04 ]

第90回都市対抗野球大会近畿地区第2次予選 第3代表決定トーナメント1回戦   日本新薬2―0ミキハウス ( 2019年5月29日 )

<ミキハウス・日本新薬>完封勝利を収めた日本新薬・西川大地
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 日本新薬の西川が完封勝利を収めた。奪った三振はわずかに2だったが、120球を投げ4安打2四球と打たせてとる投球に徹した。「まっすぐでファウルを取れたのが良かった。今日はなんとしても勝ちたかった」と白い歯をこぼした。

 左腕を高く上げるフォームが特徴的な右腕。コントロールを良くするために、壁をつくろうと取り組んだ結果だという。大学から習得したカットボールの握りも「ツーシームみたいに握ったらはまった」と自己流。合わないものを無理に取り入れることはしないという。

 吹石徳一監督も「1つ勝つのはしんどい」と僅差の試合に疲れた様子だったが「ピンチらしいピンチもなかった。ピッチャーが抑えて勝つときはこんなもの。いい勝ち方ができた」とご満悦だった。

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