札幌第一、静清に逆転勝ち エース野島が9回逆転二塁打

[ 2019年3月9日 05:30 ]

9回1死二、三塁で右中間に決勝の2点二塁打を放つ札幌第一・野島
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 第91回選抜高校野球大会(23日開幕、甲子園)に向け静岡合宿中の札幌第一が8日、静清(静岡)と今年初の対外試合を行い4―3で逆転勝ちした。この日は高校野球の対外試合解禁日で、札幌第一は9回に1点を返してなお1死二、三塁でエース野島丈(2年)が右中間を破る逆転2点二塁打。野島は三塁で先発出場し、投げても7回から3回無失点と攻守に力を発揮した。

 静清のプロ注目145キロ右腕・石田裕太郎(2年)を6回4安打1点と打ちあぐねたが、登板した3投手が踏ん張ったのが最後に生きた。「甲子園でもこういう野球をすれば、ひっくり返せると分かってほしい」と菊池雄人監督(46)。初実戦とありサインミスや走塁ミスもあったが、菊池監督は「キレも変化球もいい石田君の球を見られてよかった。甲子園でもこういう投手と対戦がある」と収穫を口にした。

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