ロッテ藤原、プロ初の三盗成功「思い切りました」

[ 2019年3月9日 05:30 ]

練習試合   ロッテ4―2専大 ( 2019年3月8日    浦和 )

三盗を決めるロッテ・藤原 (撮影・白鳥 佳樹)
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 ロッテ・ドラフト1位の藤原(大阪桐蔭)がプロ初の三盗を決めた。「1番・中堅」で先発。7回1死一、二塁、右下手投げの谷村(3年)に代わると「(投球)モーションが大きかった」と投球練習で見抜き、初球からダブルスチールを成功させた。

 7回無死からは左前打し、対外試合は5試合連続出塁。「三盗の方がやりやすい。ノーマークと思ったので思い切りました」。ZOZOマリンの練習を午前中で切り上げ、視察した井口監督の前で猛アピールに成功。9日の中日とのオープン戦で本拠地デビューする。

 ≪開幕守護神がいない≫井口監督が守護神不在で開幕を迎える可能性を示した。昨年11月に右肘手術の内はこの日、ロッテ浦和球場で術後初フリー打撃に登板したが「悪くないけど、良くもない」と微妙な状態。右肩痛を抱える新外国人レイビンとともにクローザー候補2人について井口監督は「開幕は難しそう。いろんな人を試したい」と話した。経験のある益田らを代役に乗り切る考えだ。

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