創志学園・西、今春初戦で149キロ 8球団が熱視線

[ 2019年3月9日 14:06 ]

高校野球練習試合   創志学園 4―1 丸亀城西 ( 2019年3月9日    丸亀城西高グラウンド )

<創志学園・丸亀城西>創志学園・西は帽子を飛ばして力投
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 今秋ドラフト上位候補の創志学園・西純矢投手(2年)が、今春初の練習試合・丸亀城西戦に先発。5回を投げ毎回の8三振を奪い、1安打無失点に抑えた。スカウトの持参したスピードガンでは最速149キロを計測。ネット裏には3人態勢の中日を含む8球団11人が集結し、注目度の高さをうかがわせた。

 力みのないフォームから伸びのある速球を投じ、腕を振り切って変化球を交えると打者のバットは何度も空を切る。星稜・奥川らとともに“高校四天王”の一角に挙がる右腕は「ストレートが良かったので、カーブやスライダーも生きていた。冬にやってきたことが出せました」と手応えを示した。

 楽天・山下勝己スカウトは「去年まではがむしゃらに投げているだけの印象だった。きょうは力を抜いた感じで140台後半が出ている」と話し、広島の白武佳久スカウト部長は「3回くらいからリラックスしていた。これだけのものを見せてくれたら楽しみ。(ドラフト)上位候補なのは間違いない」とうなずいた。

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