【西東京】日大鶴ケ丘 二刀流・勝又が1発含む3安打4打点

[ 2018年7月12日 05:30 ]

第100回全国高校野球選手権記念西東京大会2回戦   日大鶴ケ丘10―0都清瀬 ( 2018年7月11日    上柚木公園 )

3打席目で右越え2ランを放つ4打数3安打4打点のエース勝又
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 打球が右翼席へ飛び込むとスタンドがどよめいた。日大鶴ケ丘の152キロ右腕・勝又が二刀流で本領発揮だ。「5番・右翼」で先発出場し4打数3安打4打点と活躍。4―0の5回無死一塁では、しなやかなスイングで真っすぐをはじき返して右越え2ラン。「カーブと真っすぐ、どちらにも対応できるようにした。本塁打は30本目ぐらい」と振り返った。

 投げては6回から登板し1回無安打無失点。プロ6球団が視察する中、スカウトのスピードガンで最速147キロを記録し、阪神の畑山俊二チーフアマスカウトは「(投打)どちらも良いものを持っている。打撃は柔らかくて強い」と称賛した。

 試合後に勝又は「二刀流はぜひやってみたい」と、甲子園に出場して大阪桐蔭・根尾のような投打の活躍を見据えた。 (武田 勇美)

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