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【南埼玉】県川口、シード撃破!両校4選手が足つる熱戦制した

第100回全国高校野球選手権記念南埼玉大会2回戦   県川口9―6山村国際 ( 2018年7月11日    市営大宮 )

6回の守備の最中に足がつった県川口・安西(右奥)はナインに負ぶわれてベンチへ戻る(撮影・西川祐介)
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 炎天下にも、シード校にも県川口は負けなかった。今春県8強でCシードの山村国際を破る下克上。両校合わせて計4選手が足がつり、試合が3度中断した。熱戦を制した4番・豊田は「春のベスト8を倒せて自信になった」と胸を張った。

 相手の先発は最速142キロを誇るプロ注目右腕・内田。「暑いのはお互い一緒。相手投手の真っすぐは県内トップクラス。その真っすぐを叩こうと言っていた」と鈴木将史監督。目線を下げて、高めの速い直球に手を出さないことを徹底。初回2死満塁から6番・高橋が先制の右越え三塁打で3点を先制した。2回にも2番・池田の2点三塁打などで4点をもぎ取り、内田を引きずり降ろした。

 この日は気温35度。7回の守備中に左翼手・安西と二塁手・大島が脱水症状で足をつった。2安打して打線をけん引した3番・安西は仲間におぶられて途中交代し、病院直行。山村国際も8回のマウンドで久武、9回は遊撃手・武者が担架で運ばれた。

 それでも過酷な一戦を乗り切った。指揮官は「(安西は)大丈夫」と明かし、豊田も「勝ちを糧に一戦一戦頑張りたい」と引き締め直した。同校OBにはメキシコ五輪で銅メダルを獲得し、サッカー日本代表の監督も務めた横山謙三氏がいる。野球部も負けていられない。過去最高は12年の県4強。この夏は甲子園まで突っ走る。 (青木 俊太郎)

[ 2018年7月12日 05:30 ]

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