村田修一 NPB復帰への思い激白 同期・松坂との対戦「1つの目標」

[ 2018年6月15日 12:00 ]

NPB復帰への思いを語る村田修一(C)TBS
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 TBS「バース・デイ」(土曜後5・00)は16日、ルートインBCリーグ・栃木の村田修一内野手(37)に密着した模様を放送する。輝かしい実績を持つスラッガーがNPB復帰をかけ、独立リーグで奮闘する日々に迫る。

 村田はプロ15年間で360本塁打を放ち、ゴールデングラブ賞も3度受賞。2014年には年俸も3億円に達し、トッププレイヤーとして日本プロ野球界を引っ張ってきた。ところが、昨年、2000本安打を間近に控えながら巨人から戦力外通告。トライアウトを受けず他球団からのオファーを待ったが、手を挙げる球団は現れなかった。

 「野球を続けたいという気持ちが1番上に立ちました」と独立リーグの栃木に入団。横浜に家族を残し、単身で栃木にやってきた。チームの平均年俸は200万円で、公式戦がない10月から3月にはバイトで生計を立てる選手も多い厳しい環境の中、自分のため、家族のため、NPB復帰をかけた戦いが今も続いている。

 中日に移籍し、復活を遂げた同世代の松坂大輔(37)への思いも激白する。「同じ世代の人間として本当に大輔に引っ張られて、ずっとここまできた。そこ(NPB)に帰らないことには、僕は対戦することはないので」と刺激を受けているといい、松坂との対戦を「1つの目標」と掲げている。

 NPBの支配下選手登録の期限は7月31日。残された時間はおよそ1カ月半となった。番組は栃木で奮闘する村田に密着。現在の心境、村田を支える家族の思いにも迫るほか、古巣・巨人の3軍との対戦の模様も放送される。

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