阪神・藤浪、407日ぶりの勝利「気持ちも楽になりました」

[ 2018年6月15日 22:23 ]

交流戦   阪神4―0楽天 ( 2018年6月15日    楽天生命パーク宮城 )

<楽・神(1)>藤浪は7回途中まで楽天打線を無失点に抑え今季初勝利をあげ笑顔でインタビューに答える(撮影・岩崎 哲也)
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 阪神の藤浪晋太郎投手(24)が15日に楽天生命パーク宮城で行われた楽天との交流戦に登板。6回1/3、108球を投げて、4安打無失点、9奪三振の快投で、2017年5月4日以来、407日ぶりの勝利をマークした。

 今季6試合目の登板。藤浪は、久々にウイニングボールを手にした気持ちを聞かれると「素直に勝ちを付けてもらったことは嬉しいです。ただ、もうちょっと粘れたらという気持ちと、嬉しい気持ちと、ちょっと悔しい気持ちで複雑です」と話した。

 雨の中での立ち上がりも、150キロを超える直球と切れ味鋭いスライダー、フォークボールで打者を打ち取っていった。

 自身の投球を振り返ると「内容的に悪くなかったですけど、7回は自分で投げないという気持ちがすごく強かったです。次はあのような場面でも粘れるようにこれから頑張りたいと思います」と次の投球に向けての反省も口にした。

 味方の援護について聞かれると「野手の人にも守ってもらいましたし、リリーフの方たちにも抑えてもらいました。そして点数も取ってもらったので、色んな人に助けてもらいました。次は自分の力で恩を返したいと思います」とコメントした。

 最後に、久々の勝利を手にした藤浪は今後に向けて「勝ちが付くことは、個人的に嬉しいことですし、気持ちも楽になりました。次の登板以降に繋げていきたいと思います。これからも勝って、チームを助けていけるように頑張っていきたいと思います」と話した。

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