西武・辻監督 8回の浅村同点タイムリーに「あそこで追いつけたのが一番の勝因」

[ 2018年6月15日 22:55 ]

交流戦   西武3―2中日 ( 2018年6月15日    メットライフD )

延長10回1死一、二塁、サヨナラ適時二塁打を放った山川(右)とハイタッチする辻監督(撮影・尾崎 有希)
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 西武は試合終盤の8回に浅村のタイムリーで追い付き、延長10回には山川のプロ5年目で初となるサヨナラ打で試合を決めた。

 辻監督はサヨナラ勝ちについて、4番・山川の殊勲の一打よりも「先頭の秋山が二塁打で出たのは非常に大きかった」とコメント。「この回はウチとしては打順的によかったんで、この回で(決めようと)強く思っていた」と1番から始まる攻撃で、試合を決めた展開に満足そうだった。

 しかし、サヨナラの場面よりも試合のポイントとして挙げていたのが8回、1死一、二塁で浅村が放った2点タイムリー。「一塁ランナーが源田ってことで、あの当たりでホームまで還ってこれたのも非常に大きいし、あそこで追いつけたのが今日一番の勝因」と振り返った。

 中日先発の笠原には7回無得点と苦しめられ「バッティングコーチや選手の話を聞くと、コントロールが良く、緩急をうまく使われた」とお手上げの様子だったが、降板後に試合をひっくり返し、貯金を12とした。

 先発の菊池は8回まで2失点の好投。打線の援護なく勝ちをつけることができなかったが、「今日の雄星は今年一番の出来だった」と賛辞を贈っていた。

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