慶大 2戦連続コールド勝ち 嶋田 全国舞台で“岩見超え”3ラン

[ 2018年6月15日 05:30 ]

第67回全日本大学野球選手権第4日   慶大10―2東日本国際大 ( 2018年6月14日    神宮 )

5回2死二、三塁、左越え3ラン本塁打を放ち生還した三走・内田(左)とハイタッチする慶大・嶋田(撮影・郡司 修)
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 準々決勝が行われ、4強が出そろった。東北福祉大は延長10回タイブレークの末、2―1で白鴎大にサヨナラ勝ちし、日本一に輝いた04年以来14年ぶりのベスト4入り。慶大は10―2で東日本国際大を8回コールドで下した。

  慶大打線が13安打で10得点と爆発し、2試合連続コールド勝ち。前主砲で東京六大学リーグで史上3位となる21本塁打をマークした岩見の後継者、2年生・嶋田が「岩見超え」だ。5回2死から左越え3ラン。楽天に入団した先輩から背番号13を引き継ぎ、「打ててホッとした」と全国舞台でアーチをかけた。

 樹徳(群馬)時代は通算34発を誇った右の大砲。昨年は岩見と練習する機会が多く「先輩のように一球で仕留められる選手になりたい」と言う。前日の苫小牧駒大戦は3三振。横浜・日吉の寮に帰ると4年生が練習相手を買って出てくれた。2時間、300球の打撃をこなした成果も出た。

 岩見は、昨秋明治神宮大会で2安打もノーアーチ。「岩見さんはヒットで貢献している。自分はまだまだ」と謙遜するが、頼もしい戦力が台頭してきた。

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