健大高崎 大会出場は不透明な状況…大柿主将「出場させていただけるのであれば一丸となって戦う」

[ 2018年6月15日 19:48 ]

抽選会に参加した大柿主将
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 第100回記念全国高校野球選手権(8月5日から17日間、甲子園)の群馬大会の組み合わせ抽選会が15日、前橋市のベイシア文化ホールで行われた。

 今春関東王者で第1シードの高崎健康福祉大高崎は館林商工との対戦が決まったが、大会出場は不透明な状況だ。抽選会に参加した大柿主将は「2度と問題が起きないようにしたい。出場させていただけるのであれば一丸となって戦う。優勝が目標」と神妙な表情だった。

 5月中旬に寮内で2年生部員が1年生部員に暴力行為を行ったことが発覚。高野連に報告し、対外試合を自粛した。約2週間はボールを使った練習も自粛し、走り込みなどを行った。今月26日の審査室会議で処分が決まるのを待つ。大柿主将は「2度と問題が起きないようにしたい。チームを立て直しつつ、戦えるチームにしていきたい。チーム全体の責任」。再発防止のために選手間で練習の前後に私生活に関するミーティングを開き、週に1度の紅白戦で実戦感覚を補っている。「(対外試合なしで)不安な部分もあるけど、コンディションを整えたい。関東大会で優勝したのは自信になった。自信をいい形で出せるようにしたい」と話した。

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