ロッテ 42歳井口、かつての本拠で250号「この球場で打ててうれしい」

[ 2017年5月25日 21:44 ]

パ・リーグ   ロッテ12―7ソフトバンク ( 2017年5月25日    ヤフオクD )

<ソ・ロ>5回1死一塁、通算250号を放った井口を出迎える伊東監督
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 最下位のロッテが12―7でソフトバンクを下し、連敗を2で止めた。

 ロッテは初回に3点を先制されながら2回に2点を返して1点差にすると、4回には1死から内野安打と連続死球で築いた満塁の場面で9番・捕手の田村が中前へ逆転打。次打者の1番・大嶺翔が左翼スタンドへ貴重な追加点となる3ランを放ち、一挙に大量5得点を挙げ、その後も着実に加点した。

 42歳の井口は5回、左翼スタンドへ今季1号2ランを放ち、史上60人目となる通算250本塁打を達成。試合後は「打った瞬間いったと思いました」と会心の一打を振り返り、「1本目をこの球場で打って、250号もこの球場で打てて本当にうれしいです」とかつてのホームでの偉業達成に笑顔を見せた。

 ダイエー(現ソフトバンク)時代のプロ1号は満塁弾。「大分昔のことなので忘れました」と照れたが、今は敵地となった相手ファンからも温かい拍手をもらい「ここで8年間プレーさせてもらったし、応援してもらって感謝しています」と一言。再び大きな拍手を浴びていた。

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