西岡 二遊間で復帰を 故障後初シートノック軽快に、30日実戦決定

[ 2017年5月25日 09:40 ]

阪神の西岡
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 左アキレス腱(けん)断裂からの復活を目指す阪神・西岡剛内野手(32)が二遊間での戦列復帰を視野に入れていることが分かった。

 24日に鳴尾浜球場で昨年7月の故障後初めてシートノックに参加し、遊撃で軽快な動きを披露。「特に話すことはない」と多くは語らず、掛布2軍監督が「本人が“ショート、二塁、外野ができます”と言ったからね」と志願だったことを明かした。

 昨季は二塁で最多45試合、15年は三塁で最多44試合に出場。遊撃出場は国内公式戦ではロッテ時代の10年を最後に遠ざかっても、3度のベストナインを獲得するなど慣れ親しんだ元の定位置だ。

 遊撃では定着を期待された北條の不振もあって糸原との併用が増え、二塁も上本が右足首負傷で先発を外れた時期には大和らが急きょ守った。二遊間の層が厚くなることはプラス材料で、高代ヘッドコーチも「もちろん可能性はゼロではない。体も動くようだし。本人も“そこを”と思っている所があるのでは…。もちろん、最初は2軍でしっかりやることが大事」と歓迎した。

 30日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦(タマスタ筑後)にDHで実戦復帰することも正式決定し、更新したインスタグラムでも「5月30日実戦復帰決定」と明言。現状で実戦守備の再開は6月9日以降の見込みで、完全復活の時は近づいてきた。

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