DeNA熊原、今季初勝利!今季最多17安打で13点の大量援護

[ 2017年5月25日 21:26 ]

セ・リーグ   DeNA13―5中日 ( 2017年5月25日    横浜 )

<D・中>DeNA先発・熊原
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 DeNA先発・熊原が25日に行われた中日戦で、今季初登板で初勝利を挙げた。2016年のドラフト2位右腕は5回を投げ7安打(3本塁打)5失点と苦しんだが、打線の大量援護もあり、今季1勝目。昨年の7月20日ヤクルト戦(先発5回2失点)以来の白星となった。

 先発としていい形でスタートを切った。今季は2軍暮らしが続いていたが、ここまでイースタン・リーグで4試合登板し、2勝2敗、防御率1.08と安定したピッチングを継続。結果を出したことでこの日の先発マウンドに登るチャンスをつかみ取った。投球内容は、2回に先頭の平田に5号ソロを許すと、4回には亀沢に2号ソロ、5回にもビシエドの3試合連続となる10号2ランを浴びるなど3被弾。いずれも甘めのストレートを捉えられるなど課題を露呈したが、白星という形で次回の登板へとチャンスをつなげた。

 打線はともに今季最多となる17安打13得点と大爆発。初回にロペスが左中間への適時二塁打で先制すると、3回には宮崎、嶺井、田中浩の3者連続適時打などで一挙5得点。5回にも4点を追加し、中日先発ジョーダンから10得点を挙げる猛攻で、中盤にで試合を決定づけた。

 なお、プロ通算2000安打まで残り9と迫っていた中日荒木だったが、この日は3打数無安打(1四球)で中日ファンが掲げる『荒木メーター』を減らすことはできなかった。

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