誠也「最高の形」弾 8戦ぶり一発、丸V打から若き4番トドメ

[ 2017年5月25日 05:30 ]

セ・リーグ   広島6―1ヤクルト ( 2017年5月24日    マツダ )

<広・ヤ>6回無死、鈴木は左越えソロを放つ
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 広島の若き4番が久しぶりのアーチで勝利をもたらした。初回に丸の右越え先制二塁打で主導権を握った試合。2―0で迎えた6回、先頭で鈴木が左翼席に叩き込んだ。

 14日巨人戦(マツダ)以来8試合ぶりの一発に「しっかり捉えることができた。チャンスメークをしようと思って打席に入ったけど、最高の形になって良かった」と笑顔で振り返った。

 これぞ4番、と言える集中力。カウントは3ボール1ストライク。「打ったのはシュート」と振り返る一撃は、石川がカウントを取りにきた真ん中高めの失投を見逃さなかった。リーグ2位タイの9号ソロ。リーグトップの打点は36に伸ばし、2位のDeNA・ロペス、巨人・阿部に3差を付けた。チームも2連勝で首位・阪神に0・5ゲーム差。昨季王者が虎を射程に捉えた。

 ▼広島・大瀬良(6回3安打無失点で4月27日巨人戦以来の2勝目)何とか結果として残ってくれて良かった。

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