阪神・桑原 17戦ぶり失点「先頭を出したのがすべて」

[ 2017年5月25日 09:10 ]

セ・リーグ   阪神1―3巨人 ( 2017年5月24日    甲子園 )

<神・巨>8回1死二塁、亀井(奥)に先制の右前適時打を浴びる桑原
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 8回から2番手で登板した阪神・桑原が2安打1失点で決勝点を献上し、連続試合無失点は「16」で止まった。

 「失点してしまったことが…。先頭を出したのがすべてだと思う」

 先頭の代打・相川を2球で追い込みながら、3球目の直球を右前に運ばれた。犠打で1死二塁とされ、代打・亀井に内角に投じた得意のスライダーを捉えられ、右前適時打。4月4日のヤクルト戦(京セラドーム)以来17試合ぶり、本拠地・甲子園での今季初失点が敗戦に直結する1点になった。

 登板直後に雨が強くなり、投球に集中できない要素があっても「言い訳になる。それでも抑えないといけないので」と勝利の方程式を担う男としてのプライドをにじませた。悔しさを糧に再スタートを切る。

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